decide-the-one

 

「運命の人」はいるのかについて前回書きました♪

(➡運命の人はいない!?掴むべきは運命を超えた恋!!

運命の出会いは待つことをしなくても、人は「運命の人」を作り上げていくことができるとのアニ婆の意見にアニーちゃんは感化されたようです♪

 

とは言え、また違う悩みが出てきてる模様。

それは、「運命の人」をこの人だと決めるにはどうしたらいいのかと悩んでいるようです。

 

ということで、今回もアニーちゃんは行きつけのバー「恋の2丁目」にてアニ婆に相談中。

果たしてアニ婆はどんな返答をするでしょうか?

登場人物:アニー、ナナ、アニ婆

登場人物についてはこちら♪

登場人物紹介

「運命の人」を決められない

アニー:この前、アニ婆に「運命の人」は自分で作り出すことができる。

だから掴むべきなのは、運命を超えた恋だ!ってことを教えてもらったよね♪

アニ婆:あぁ、そうじゃな。

ナナ:その話、アニーからもうその日に電話で聞いた♪さすがアニ婆だね。私もそうしようって思ったよ。

アニ婆:まぁ、アドラーの受け売りじゃが、わしもそう生きたいと思うんじゃ。

アニー:それからテンション超あがったんだけど、ただちょっと考えちゃうことあって。

アニ婆:何か腑に落ちないことでもあったのかい?

アニー:「運命の人」を作り上げていくことには特に疑問はないんだけど、その好きになった人を「運命の人」だと決めるのはどうやったら決められるのかな?と思って。

前の恋愛で確かにその人のことを一時ではあったけど、「運命の人」かもって思えた。

でもそれは意識せずにそう思えただけで、改めて「運命の人」は自分で作り出せるって考えたら、逆にどうしたらいいのかわかんなくなっちゃって・・・。

ナナ:確かに可能性を考えて、迷いが出ちゃったりするよね。

アニー:そうなんだよね。アニ婆はどうやってこの人が「運命の人」だ!って決めることできると思う?

運命の人を決めること。それは自分の生き方を決めること

そもそもどんな人を恋人にしたいのか?

アニ婆:そうか。「運命の人」の決め方が知りたいってことじゃな?

アニーはそもそもどんな人を恋人にしたいんじゃ?

アニー:どんな人かぁ?そうだね~超絶イケメンとかじゃなくていいんだけど、それなりにカッコよくて、経済的にも安定してて~とか?

ナナ:何か、伝わってこないなぁ(笑)

アニー:う~ん、出会ってみなければわからないよ(苦笑)

アニ婆:まぁ、急な質問だからわからんかもしれんが、アニー自身が理想としている彼氏像を描いていなければ見つけようがないんじゃないかい?

アニー:そ、そうだよね(;^_^A

出会いたい、出会いたいと思いながら具体的には描けてなかったかも(汗)

ナナ:そっか~具体的になってないと、たとえ「運命の人」と出会ったとしても見逃してしまうことになっちゃうかもね。

アニ婆:そういうことになるな。

アニー:具体的にかぁ。。。何か成人してから昔描いていた将来というのが近くなってるから余計わかんなくなるなぁ(;´Д`)

例えば学生の時だと言葉では結婚したいねって言っても正直実感なんてわかなかったから単純に好みとかで決められてたんだけど、

周りも結婚するような年になると余計にいろいろ考えちゃってまとまらなくなるm(__)m

ナナ:確かに不安になるよね。

アニ婆:今、アニーが言ったことの中に、実は「運命の人」の決め方が隠されているんじゃがわかるかい?

アニー:えっ??今私が言ったことの中に答えがある・・・??

 

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運命の人を決めるには自分の生き方を決めることが大事

アニ婆:あぁ、アニーが言ったことの中に確かにある。

ナナ:アニーが言ったことの中に・・・。あっ!

アニ婆:ナナは気が付いたようじゃな。

アニー:え~!何よ~!!

アニ婆:アニー、「運命の人」を決めるにはな、

まず自分の生き方を決めなければならんのじゃ。

アニー:自分の生き方を決める・・・!?

アニ婆:そうじゃ。さっきアニーが言っていたように学生の頃は自分のタイプで決められてたが、今は目前の将来、つまりこれからの人生がもろに関わってくる。

だから決めるのにためらってしまうんじゃろ?

アニー:う、うん、そうだね(;^_^A

アニ婆:もちろん見た目も気になるじゃろうが、それ以上に”この人と一緒にいたら幸せになれるのだろうか?”が気になるんじゃないかい?

アニー:あっ、そういうことか!私は私にとっての幸せが見えてなかったんだ!

アニ婆:そうなんじゃよ。だから自分の幸せに向かう為の生き方を決めることが重要になるんじゃ。

その生き方が決まることによってどんな人と一緒にいたいかは自ずと見えてくるのではないかい?

アニー:確かに・・・。生き方が決まればそれに当てはまる人がいるような場所に出会いに行こうとすることもできるよね。

アニ婆:目的地がわからなければ、辿り着くことも、歩み出すこともできないじゃろ。

ナナ:行きたい目的地はそれぞれ違うから他の人には決められないしね。

アニ婆:そうじゃ。だから自分の生き方は自ら決めねばなるまい。

決めるにあたって、もちろん本当の幸せが何か?は、なかなか見えてはこんじゃろ。特に若い頃は見えないものじゃと思う。

じゃが、それはしっかり考える機会がなかったのかもしれん。

じゃから、これをいい機会だと思って考えてみてはどうかい?

アニー:そうだね・・・。簡単に答えは出ないだろうけど、始めなければゴールに辿り着けないもんね♪

アニ婆が「運命の人」を決めた時

ナナ:生き方を決めるか。私も考えてみよう。

アニー:おっ、ナナはのりくんという彼がいるからさらに現実的な話だよね♪

ナナ:そうだなぁ。あの、アニ婆、1つ聞いてもいい?

アニ婆:何じゃ?

ナナ:アニ婆はどうやって「運命の人」というか結婚を決めたの?

アニ婆:ほっほっほ。わしか~。

わしは、”自分ひとりでいる時よりも、二人でいた時の方がほんの少しでも喜びや幸せが増えればいいな”と思った感じじゃな。

それがじいさんとだったらできると思って結婚を決めたな。

ナナ:ほんの少しの幸せか~♪

アニ婆:それが世間的に見ていいかどうかはわからん。小さいと言われるかもしれん。

でも、わしにとってはそれが大切なことじゃった。じゃから誰かと比べるようなこともせんかった。

アニー:アニ婆は自分の人生を生きたってことだね♪

アニ婆:まぁ、カッコつけるとそうなるかな(照)

ナナ:私も自分の人生を見つめてみるよ。アニ婆、ありがとう♪

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「運命の人」をきめること、それは自分の生き方を決定することというアニ婆。

あくまで「運命の人」という相手が決めてくれるのではなく、自分が決めることが大事なんですね♪

アニーちゃんとナナちゃんは勇気を出して今自分の生き方を、幸せを見つめ始めたようです。

すぐに答えは見つからずとも踏み出したアニーちゃん達はきっと見つけられることでしょう♪

アニーちゃんとナナちゃんはどんな生き方と幸せをみつけるのでしょうか??(^^♪

 

参考文献

今回のアニ婆の「運命の人」の決め方というのはアドラー心理学について書かれている「幸せになる勇気」という書籍を参考にしています♪

もし、もっと詳しく知りたい方は今あげた「幸せになる勇気」と姉妹本の「嫌われる勇気」をセットでチェックしてみるとより分かり易いかと思います♪

 

 

本が苦手な方はオーディオブックもオススメです♪